ED改善には、食事の見直しが欠かせません。
精力増強に役立つ食材を7つ、紹介します。
この7つは はずせない
- にんにく
強壮食材の代表と言えばやっぱり、にんにく。
にんにくに含まれる亜鉛は、精力増強の効果があります。
ほとんどの精力剤には、亜鉛が含まれているぐらいです。
また、臭いの元でもあるアリシンは、殺菌作用の他に、糖質を効率よくエネルギーに変えるはたらきがあり、疲労回復に役立ちます。
- 山芋
これも定番中の定番食材。
ねばねば食品が滋養強壮に良いのは、昔から知られていること。
食物繊維のムチンがねばねばの正体で、タンパク質の吸収を良くする働きがあります。
- うなぎ
これも古くから知られる食材。
亜鉛の他にビタミンA、ビタミンB、ビタミンEも含んでいます。
- ニラ
ニラもにんにく同様、アリシンを含みます。
βカロテンやビタミンB1、B2、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンKなどミネラルも豊富。
- ごま
漢方では、ごまは滋養強壮の食材とされています。
セサミンは抗酸化作用があり、老化予防によいとされています。
ビタミンB群や亜鉛、鉄分など、ミネラルも含んでいます。
また、ごまに含まれるリノール酸やオレイン酸は血行促進効果があります。
- 牡蠣
亜鉛をもっとも多く含んでいるとされる牡蠣。
牡蠣もまた、昔から精をつける食材として知られています。
牡蠣にはカルシウムやマグネシウムも含まれており、これらはイライラを抑えるはたらきがあると言われています。
ストレスが関係する心因性EDには、欠かせない栄養素です。
- ショウガ
ショウガに含まれるジンゲロールは、血行を良くし、体を温めるはたらきがあります。
女性には、冷えとり食材としても人気です。
EDの原因のひとつは血行不良なので、ショウガで血流の改善を。
その他の いいとされてるもの
酵素食
生野菜・果物・発酵食品・肉・魚
酵素は、呼吸・消化吸収・排泄など、生命活動に欠かせないものです。
体内にあるものが「潜在酵素」と言われています。
体の中に元々あったり、日々、作られていますが、加齢とともに量が減ってきます。
そこで、「体外酵素」である「食物酵素」を摂るのがよいとされるのです。
酵素は熱に弱いので(50℃以上で壊れる)、生きた酵素を取り入れるのは、生食が良いとされています。
サラダや果物などは、手軽に摂ることのできる酵素食。
新鮮な魚が手に入るなら、刺身がおすすめです。
いずれも 新鮮なもの というのが大事です。
生きた酵素を摂ることが必要だからです。
食物繊維
海草・果物・大豆・キノコ類・芋類・根菜
食物繊維には、水に溶ける「水溶性」と、溶けない「不溶性」があります。
水溶性の食物繊維は、精液を増やす作用があります。
不溶性の食物繊維は、腸内環境を良くします。
海草や果物は、水溶性食物繊維を多く含み、
キノコ類・芋類・根菜は不溶性食物繊維を多く含みます。
大豆は、両方の食物繊維を含みます。
ベストなのは?
精力増強にいいとされる食材。
そのすべてを毎日摂るのは、なかなかできません。
独り暮らしや外食中心の生活では、なおさらです。
なので、なにがなんでもこれらを食べなさい、とは言いません。
でも、頭の隅にでも置いといて、外食の時などに少し気にかける程度でも、違ってくるのではないでしょうか。
もちろん、可能ならせっせと摂っていただきたいです。
上記の食材などは、精力増強だけでなく、体全体の調子を上げるのにも大事だからです。
また、体の消化機能がうまく働けていないと、栄養素もきちんと吸収されません。
東洋医学では、消化吸収は「脾胃のはたらき」とされています。
鍼灸施術では、脾胃のはたらきを良くする施術も重要視しています。

