食べて元気に ~EDに効く食材7つ~

2016年03月02日

    ED改善には、食事の見直しが欠かせません。
    精力増強に役立つ食材を7つ、紹介します。

    この7つは はずせない

    1. にんにくa1180_006379強壮食材の代表と言えばやっぱり、にんにく。
      にんにくに含まれる亜鉛は、精力増強の効果があります。
      ほとんどの精力剤には、亜鉛が含まれているぐらいです。
      また、臭いの元でもあるアリシンは、殺菌作用の他に、糖質を効率よくエネルギーに変えるはたらきがあり、疲労回復に役立ちます。


    2. 山芋
      これも定番中の定番食材。
      ねばねば食品が滋養強壮に良いのは、昔から知られていること。
      食物繊維のムチンがねばねばの正体で、タンパク質の吸収を良くする働きがあります。


    3. うなぎ
      a1600_000017
      これも古くから知られる食材。
      亜鉛の他にビタミンA、ビタミンB、ビタミンEも含んでいます。


    4. ニラ
      a0002_001190
      ニラもにんにく同様、アリシンを含みます。
      βカロテンやビタミンB1、B2、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンKなどミネラルも豊富。


    5. ごま
      漢方では、ごまは滋養強壮の食材とされています。
      セサミンは抗酸化作用があり、老化予防によいとされています。
      ビタミンB群や亜鉛、鉄分など、ミネラルも含んでいます。
      また、ごまに含まれるリノール酸やオレイン酸は血行促進効果があります。


    6. 牡蠣
      a0027_000542
      亜鉛をもっとも多く含んでいるとされる牡蠣。
      牡蠣もまた、昔から精をつける食材として知られています。
      牡蠣にはカルシウムやマグネシウムも含まれており、これらはイライラを抑えるはたらきがあると言われています。
      ストレスが関係する心因性EDには、欠かせない栄養素です。


    7. ショウガ
      a0002_001112
      ショウガに含まれるジンゲロールは、血行を良くし、体を温めるはたらきがあります。
      女性には、冷えとり食材としても人気です。
      EDの原因のひとつは血行不良なので、ショウガで血流の改善を。

    その他の いいとされてるもの

    酵素食

    生野菜・果物・発酵食品・肉・魚

    酵素は、呼吸・消化吸収・排泄など、生命活動に欠かせないものです。
    体内にあるものが「潜在酵素」と言われています。
    体の中に元々あったり、日々、作られていますが、加齢とともに量が減ってきます。
    そこで、「体外酵素」である「食物酵素」を摂るのがよいとされるのです。

    酵素は熱に弱いので(50℃以上で壊れる)、生きた酵素を取り入れるのは、生食が良いとされています。

    サラダや果物などは、手軽に摂ることのできる酵素食。
    新鮮な魚が手に入るなら、刺身がおすすめです。
    いずれも 新鮮なもの というのが大事です。
    生きた酵素を摂ることが必要だからです。

    食物繊維

    海草・果物・大豆・キノコ類・芋類・根菜

    食物繊維には、水に溶ける「水溶性」と、溶けない「不溶性」があります。
    水溶性の食物繊維は、精液を増やす作用があります。
    不溶性の食物繊維は、腸内環境を良くします。

    海草や果物は、水溶性食物繊維を多く含み、
    キノコ類・芋類・根菜は不溶性食物繊維を多く含みます。
    大豆は、両方の食物繊維を含みます。

    ベストなのは?

    精力増強にいいとされる食材。
    そのすべてを毎日摂るのは、なかなかできません。
    独り暮らしや外食中心の生活では、なおさらです。

    なので、なにがなんでもこれらを食べなさい、とは言いません。
    でも、頭の隅にでも置いといて、外食の時などに少し気にかける程度でも、違ってくるのではないでしょうか。

    もちろん、可能ならせっせと摂っていただきたいです。
    上記の食材などは、精力増強だけでなく、体全体の調子を上げるのにも大事だからです。

    また、体の消化機能がうまく働けていないと、栄養素もきちんと吸収されません。
    東洋医学では、消化吸収は「脾胃のはたらき」とされています。
    鍼灸施術では、脾胃のはたらきを良くする施術も重要視しています。